徳島県にある吉野川病院のホームページです。

Topicsお知らせ

• 面会のお知らせ

  
  
  
  
  
  

• 認知症フレイル予防健診のお知らせ

  
  
  ＰＤＦは→こちら
  

• 第６回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会

  
  　第６回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会が2023年８月27日に徳島大学蔵本キャンパスで開催されました。病院長が理事長としての挨拶と講演「地域包括ケアシステムの現状と課題」を行いました。また敬愛の家で行っている研究について「介護老人保健施設におけるアート作業研究の試み―マスキングテープアート作業は後期高齢者に効果的か―」をポスター発表し、優秀演題として表彰されました。
  
  抄録の詳細はこちら
  
  
  
  　PDFファイル
  
  
  

• 整形外科　診療時間変更のお知らせ

  
  
  
  
  
  

• 鳴門病院様より感謝状をいただきました

  
  令和５年７月
  鳴門病院様より感謝状をいただきました。
  これからも地域医療連携推進に努力してまいります。
  
  
  
  

• 第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

  
  第14回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会において、永廣病院長が発表しました。（以下のPDFを御覧下さい）
  
  ※クリックすると別画面が開きます
  通所介護利用高齢者へのアート作業の取り組みと研究活動報告
  マスキングテープがつなぐ病院・地域・企業−ホスピタルアートの新たなかたち−
  
  

• 鳴門病院 様より「特別功労賞」の表彰を受ける

  
  令和５年４月２９日に徳島県鳴門病院　法人設立１０周年（病院創立７０周年）の記念式典にお招きいただき出席いたしました。
  鳴門病院様には　創立７０周年を迎えお慶び申し上げます。
  この度、鳴門病院 森理事長様より　当吉野川病院に「特別功労賞」を表彰して頂きました。
  「永年にわたり地域医療連携として、地域医療の向上に多大な貢献をされた」という事で表彰状を賜りました。
  今後も地域医療に貢献できるよう　努めてまいります。
  
  
  
  
  
  
  

• 循環器内科新設のお知らせ

  
  

• 本院で治療を受けた患者さんへのお願い

  
  

• 2022.09.01 新型コロナウイルス感染症院内クラスターの収束について

  
  

• 2022.08.19 新型コロナウイルス感染症発生のお知らせ

  
  

• 永廣院長の学術論文が４編発表されました

  
  コロナ禍における病院アートに関する論文、コロナ禍における柔道に関する論文、長年行ってきた顔面けいれんに対する新しい手術に関する論文、それからサルコペニアの診断に生体電気インピーダンス解析が有用であるという論文です。興味ある方は以下のPDFを御覧下さい。
  
  
  PDF：クリックすると別画面が開きます
  　コロナ禍における病院アート
  　コロナ禍における柔道
  　顔面けいれんの新手術シェルター法
  　サルコペニアの生体インピーダンス法による解析
  
  

• 発熱時の受診のお願い

  
  
  

• 第４回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会

  
  第４回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会に参加しました（プログラム参照）。
  
  永廣が学会理事長として開会の挨拶、教育講演の司会を担当しました。
  
  
  
  
  
  
  
  吉野川病院と敬愛の家からポスター発表を行いました。
  ・コロナ禍における患者、家族、スタッフによるオンラインカンファレンスの実践と意義（PDF参照）。
  ・コロナ禍でのマスキングテープ・アート作業で得られたこと（PDF参照）。
  
  

• 四国放送ラジオカーの取材を受けました！

  
  

• ホスピタルアート活動

  
  ホスピタルアート活動に関する徳島大学との共同研究論文が、アートミーツケア学会誌に掲載されました。
  詳細はPDFをご覧ください。
  
  
  

• 阿波あいネット　ニュースレター２０２１年４月号

  
  永廣院長が理事長を務めております一般社団法人阿波あいネットのニュースレター２０２１年４月号をご紹介します。
  PDFをご覧ください。
  
  
  

• 吉野川病院だより　３月

  
  
  ReoGO-jパンフレット
  
  

• 地域連携・患者支援センター開設

  
  
  
  患者さまをご紹介くださる医療機関・福祉施設との連絡・連携を深め、更なる「連携強化」に努めてまいりたいと考えております。
  
  
  
  吉野川病院　地域連携・患者支援センターは、看護師、医療ソーシャルワーカー、セラピスト、医事課職員を中心に、多職種により支援を行ってまいります。また、居宅支援事業所も同フロアに集結し、地域の医療機関・福祉施設との連携を図り医療と介護の継ぎ目のない「寄り添った支援」ができるよう努力してまいります。
  吉野川病院は、令和2年10月1日、回復期リハビリテーション病棟入院料１の施設基準を取得し、リハビリテーションによりいっそう力を注いでまいります。また、療養病棟でも、脳血管疾患等リハビリテーション料（�T）、運動器リハビリテーション料（�T）の施設基準を有し、回復期リハビリテーション病棟と変わらない積極的なリハビリテーションが提供できる体制を整えております。療養病棟では維持期のリハビリしかできないのではないかというイメージを刷新できるよう努力してまいりますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
  
  
  
  

• 永廣院長　共同研究した論文受理される

  
  「Journal of Clinical Neuroscience」に永廣院長が共同研究（文理大学、徳島大学）した論文が受理されました。
  
  タイトル: "Action observation treatment improves gait ability in subacute to convalescent stroke patients"
  （運動観察治療が亜急性期脳卒中患者の歩行能力に与える効果を検証した研究）
  
  内容：脳卒中の方に対して歩行のビデオを観てリハビリを行うとさらに効果が上がるという事が明らかにされました。
  
  今後もこのようなリハビリ関連の研究を報告していければと思います。
  
  
  

• 永廣院長　ラジオ出演

  
  １２月より
  第２・第４月曜日　四国放送　となりのラジオ　１５時４０分頃
  「脳についてやさしく解説　聞いておきたい脳の話」放送中です。
  
  四国放送ラジオ　ホームページより視聴できます。
  http://www.jrt.co.jp/radio/nohanashi/index.htm